2 つのトークン
Socket Mode のアプリはトークンを 2 つ使います。くらちゃんには両方が必要です。
| トークン | 形式 | 用途 |
|---|---|---|
| Bot トークン | xoxb-… | ボットの身分 — メッセージ投稿、ファイル読み取り、コマンド実行 |
| App レベルトークン | xapp-… | Socket Mode の接続そのもの(スコープ connections:write) |
この 2 つは Slack アプリ設定の別々の場所で生成します。アプリの作成の直後に行いましょう。
1 · App レベルトークン(xapp-…)を生成
Section titled “1 · App レベルトークン(xapp-…)を生成”- アプリの Settings → Basic Information を開きます。
- App-Level Tokens → Generate Token and Scopes までスクロールします。
- 任意の名前(例:
socket)を付け、connections:writeスコープを追加して Generate します。 xapp-…の値をコピーします。一度しか表示されません。貼り付けるまでタブを閉じないでください。
2 · アプリをインストールして Bot トークン(xoxb-…)をコピー
Section titled “2 · アプリをインストールして Bot トークン(xoxb-…)をコピー”- Settings → Install App を開きます。
- Install to <ワークスペース名> をクリックし、権限を承認します。
- Bot User OAuth Token(
xoxb-…で始まる値)をコピーします。
3 · 両方のトークンをくらちゃんに貼り付ける
Section titled “3 · 両方のトークンをくらちゃんに貼り付ける”ダッシュボードで チャンネル → Slack を開きます。
- Bot トークンを
xoxb-…の欄に貼り付けます。 - App レベルトークンを
xapp-…の欄に貼り付けます。 - 接続 をクリックします。成功すると、ワークスペース名とボットのハンドルが表示されます。
接続できたら、動作確認とトラブルシューティング で実際に動くか確認しましょう。